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≪NEW:新着季語!≫

【2018年】
10月07日 秋深し 【秋の季語・時候】
09月25日 鶴来る(つるきたる) 【秋の季語・動物】

 ようこそ!! ブログ「季語めぐり 〜俳句歳時記〜」の主宰者、凡茶です。ブログの執筆を通して、俳句の楽しさ、季語と触れ合う喜びを、皆さんと共有できたら幸いです。


≪凡茶の書いたテキストです!≫

DLmarketで購入 【書いて覚える俳句の形 〜縦書き版〜】

DLmarketで購入 【書いて覚える俳句の形 〜横書き版〜】

 このテキストは、多くの名句を鑑賞しながら、その美しい俳句の形を習得することを目的としています。

 上の画像・リンクから商品の紹介ページへ進み、『視聴/立ち読みできます』のボタンをクリックすると、縦書き版、横書き版とも、中身の一部を確認することができます。まずは、気軽に訪れてみて下さい。

 パソコンにダウンロードするタイプの本なので、お好きなページをプリンターでくりかえし印刷して、名句を書いて覚えることができます。

 また、ダウンロード版とともに製本版も購入することができるので(少々高くなってしまいますが……)、そちらに直接書き込んでいただくこともできます。

 なお、俳句は縦書きで表わすのが本来ですが、主にパソコン上で読む人の利便性を考え、画面上で読みやすい「横書き版」もご用意させていただきました。

 下は、当サイトに設けた紹介記事へのリンクです。

   ダウンロード本『書いて覚える俳句の形』の紹介

 よろしければ、こちらも訪れてみて下さい。

 本を書く構想を練り始めてから数年、やっと一冊目が完成しました。長かったなあ……。(2018.02.01)


≪ 目 次 ≫
※下の一覧のうち、自選俳句を添えてあるものは、近現代の例句を多く掲載したページになっております。それ以外のページも、徐々に例句の豊富なページに改めていく予定です。

<春>
春の季語(時候)
 ● 暖か  自選俳句: あたたかや津軽訛りの小ちんぴら
 ● 麗か  自選俳句: 日うらうら海にハモニカ聞かせをり
 ● 夏近し  自選俳句: 夏近し靴べらと空同じ色
 ● 春浅し  自選俳句: おばけ沼浅春の雨弾きをり 
 ● 行く春  自選俳句: 行く春や浜に刺さりし忘れ椅子
 ● 余寒  自選俳句: 不発弾吊られ余寒の土落とす 
春の季語(天文)
 ● 淡雪(あわゆき) 自選俳句: しるこ屋へ淡雪の中待ち合はせ
 ● 朧(おぼろ),朧月  自選俳句: 僧の首湯船に並ぶ朧かな
 ● 東風(こち)  自選俳句: トンボロをゆく自転車や鰆東風
 ● 春の虹  自選俳句: 倭の血引くヴェニスの売り子春の虹
 ● 雪の果,涅槃雪
春の季語(地理)
 ● 逃水  自選俳句: 逃水を東京へ押しレノン聴く
 ● 春の海
 ● 春の川
 ● 山笑ふ
 ● 雪解(ゆきどけ) 自選俳句: 糸取りの祖母逝きにけり雪解雨
春の季語(生活)
 ● 梅見
 ● 草餅  自選俳句: 釣銭に五円四枚草餅屋
 ● しゃぼん玉
 ● 春愁
 ● 卒業
 ● 踏青
 ● ぶらんこ
春の季語(行事)
 ● 針供養
 ● 雛祭り(ひなまつり)
春の季語(動物)
 ● 鶯(うぐいす)
 ● 
 ● 囀(さえずり)
 ● 桜貝
 ● 
 ● 蜷(にな)
 ● 猫の恋
 ● 春の蠅
 ● 引鴨
 ● 寄居虫(やどかり)
 ● 公魚(わかさぎ)
春の季語(植物)
 ● 犬ふぐり
 ●   自選俳句: 初めての日本髪解く梅月夜
 ● げんげ(紫雲英)
 ● 木の芽  自選俳句: 窯の熱パンに残れり木の芽風
 ● 
 ● たんぽぽ
 ● 土筆(つくし)
 ● 菜の花
 ● 猫柳
 ● 
 ● 蕗の薹(ふきのとう)
 ● 
 ● 雪間草

<夏>
夏の季語(時候)
 ● 初夏
 ● 麦の秋
夏の季語(天文)
 ● 青嵐
 ● 青梅雨
 ● 朝凪(あさなぎ)
 ● 
 ● 雲の峰
 ● 薫風
 ● 白南風(しろはえ)
 ● 梅雨
 ● 夏の月
 ● 夕焼け
夏の季語(地理)
 ● 青田
夏の季語(生活)
 ● かき氷
 ● 草笛
 ● 扇風機
 ● 田植  自選俳句: 米軍機深空へ刺さる田植かな
夏の季語(行事)
 ● 父の日
夏の季語(動物)
 ● 糸蜻蛉(いととんぼ)
 ● 河鹿  自選俳句: 河鹿笛聞き湯上りの内緒酒
 ● 蝸牛(かたつむり)
 ● 蝉(せみ)
 ● 飛魚(とびうお)
 ● 初鰹(はつがつお)
 ● 蛍(ほたる)
夏の季語(植物)
 ● 紫陽花(あじさい)
 ● 新じゃが
 ● 睡蓮(すいれん)  自選俳句: 睡蓮や雨を喜ぶ女の子
 ● 筍(たけのこ)
 ● 薔薇(ばら)
 ● 万緑    自選俳句: 万緑の端より摘みし薬味かな
 ● 病葉(わくらば)

<秋>
秋の季語(時候)
 ● 秋深し  自選俳句: 追ふ蝶も追はるる蝶も秋深き
 ● 残暑
 ● 新涼  自選俳句: パレットに恐竜の色涼新た
 ● 行く秋
秋の季語(天文)
 ● 秋の一つ星
 ● 鰯雲  自選俳句: 答案の紙飛行機や鰯雲
 ● 流れ星  自選俳句: 漁火の賑はひへ消ゆ流れ星
 ● 野分(のわき)  自選俳句: 野分まだをり一叢の屋根草に
秋の季語(地理)
 ● ひつじ田
秋の季語(生活)
 ● 秋団扇(あきうちわ)
 ● 芋煮会(いも煮会)
 ● 豊年
秋の季語(行事)
 ● 門火(迎火・送り火)
秋の季語(動物)
 ● 赤とんぼ  自選俳句: シーソーの持ち上げてゐる赤とんぼ
 ● 蟷螂(かまきり・とうろう)
 ● 秋刀魚(さんま)
 ● 鹿
 ● 鶴来る(つるきたる) 自選俳句:尼寺の出したるごみや鶴渡る
 ● ばった
 ● 蜩(ひぐらし)
 ● 蓑虫(みのむし)
 ●   自選俳句: 書きかけの譜面を虫の夜の書架へ
秋の季語(植物)
 ● 朝顔  自選俳句: 朝顔や小橋の多き小京都
 ●   自選俳句: 柿景色暮れ風見鶏ぎいと鳴く
 ● 南瓜(かぼちゃ)
 ● 茸(きのこ)
 ● コスモス  自選俳句: コスモスや昨日と同じ読書の子
 ● 西瓜
 ● 薄(すすき)  自選俳句: 立ち枯れの鳶薄野を見渡せり
 ● ねこじゃらし
 ● 松茸
 ● 紅葉  自選俳句: 濃紅葉やいつもひとりで笛吹く子
 ● 林檎  自選俳句: 夕映えへ林檎流るる最上川

<冬>
冬の季語(時候)
 ● 小春
 ● 短日  自選俳句: 短日やラの字灯らぬラーメン屋
 ● 春待つ
 ● 春近し・春隣  自選俳句: 薬屋に長話せり春隣
冬の季語(天文)
 ● 初雪
 ● 冬銀河
 ● 冬の月
 ● 冬の虹
 ● 
 ● 雪女
冬の季語(地理)
 ● 雪嶺
 ● 冬田
冬の季語(生活)
 ● 襟巻・マフラー
 ● おでん
 ● 乾鮭(からざけ)
 ● 炬燵(こたつ)
 ● 水洟(みずばな)  自選俳句: 自己流の星座を結ぶ水つ洟
 ● 雪だるま
冬の季語(行事)
 ● 寒施行
 ● クリスマス
 ● 針供養
 ● 豆まき
冬の季語(動物)
 ● かじけ猫
 ● 寒鯉
 ● 白鳥・水鳥
 ● 河豚(ふぐ)
 ● 梟(ふくろう)
 ● 鮪(まぐろ)
冬の季語(植物)
 ● 寒椿
 ● 木守柿  自選俳句: 木守柿母校の校歌聞こえけり
 ● 早梅・冬の梅

<新年>
新年の季語
時候
 ● 初春(はつはる)
天文
 ● 初日
生活
 ● 双六(すごろく)
 ● 手毬
 ● 初写真
 ● 初夢
 ● 春着
行事
 ● 七草粥(七草がゆ)
動物
 ● 嫁が君

<特別記事>
 ● 俳句をやらない人でも知っている15の名句 +1


≪おすすめ・俳句の本≫

新版20週俳句入門 藤田湘子著
==============================
■ どこに出しても恥ずかしくない俳句を詠めるようになる本です

 昭和63年に出された旧版『20週俳句入門』があまりにも優れた俳句の指導書であったため、平成22年に改めて出版されたのが、この『新版20週俳句入門』です。

 この本は、
   〔型・その1〕 季語(名詞)や/中七/名詞
   〔型・その2〕 上五/〜や/季語(名詞)
   〔型・その3〕 上五/中七/季語(名詞)かな
   〔型・その4〕 季語/中七/動詞+けり

 の4つの型を、俳句を上達させる基本の型として、徹底的に読者に指導してくれます。

 これらをしっかり身につけると、どこに出しても恥ずかしくない俳句を詠めるようになるでしょう。

 王道の俳句を目指す人も、型にとらわれない斬新な俳句を目指す人も、一度は読んでおきたい名著です。



すらすら読める 奥の細道  立松和平著
==============================
■ 今まで読んだ『奥の細道』の現代語訳の中で最高でした!

 大きな字で書かれた原文のすぐ下に現代語訳があり、とても読みやすい本です。

 芭蕉の訪問地ごとに添えられた解説も、著者による興味深い見解が随所に述べられていて勉強になります。

 私はこの本を読んだ後、学生時代と教師時代を過ごした東北地方へ、改めて一人旅に出かけたくなりました。

 これから『奥の細道』を読んでみようと思っている方に、最もお薦めしたい一冊です。



俳人にお薦めの国語大辞典
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 俳句を続けていると、一家に一冊は大きな国語辞典を置きたくなるもの。ここでは、私も愛用しているお薦めの国語大辞典を紹介します。

@ 言泉―国語大辞典
■ 旧仮名遣いの俳人に便利な一冊!
 単語を調べると、「旧仮名遣い」や、「文語の場合の活用」などが添えられており、とても便利です。
 例えば、「おわる(終わる)」の語には、「をはる」という旧仮名遣いが添えられています。また、≪自ラ五(四)≫という表現で、この動詞が口語ではラ行五段活用、文語ではラ行四段活用の自動詞であることを示してくれています。

A 講談社カラー版日本語大辞典(第二版)
■ 豊富なカラー写真が役に立ちます!
 

 季語の写真はカラーの大歳時記で見られますが、無季の物(雑の詞)の写真は見られません。
 無季の物(雑の詞)の写真を参考にしたい時に、役立つ一冊です。
 


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posted by 凡茶 at 23:59 | Comment(0) | 季語めぐり トップページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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