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御神渡(おみわたり)
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        デジカメ写真

長野県の中部にある諏訪湖は標高が高いため、寒い冬には湖全体が結氷する。そして、好条件が揃うと、夜のうちに大きな音を立てて氷に亀裂が走り、その亀裂に沿った氷の盛り上がりができる。これが御神渡(おみわたり)である。
古くから御神渡は、湖南の男神(諏訪大社・上社の建御名方:タケミナカタ)が、湖北の女神(諏訪大社・下社の八坂刀売:ヤサカノトメ)のもとへ走る際にできると考えられてきた。



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冬田



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posted by 凡茶 at 12:05 | Comment(0) | 冬の季語(地理) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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