季語めぐり 俳句歳時記 【トップページ】

47冬の季語・植物・蜜柑(みかん)【イラスト】.jpg

≪凡茶の本≫

 いつも拙サイト「季語めぐり」をお読みいただきありがとうございます。

 左の本は、このたび当サイトの筆者(凡茶)が上梓したKindle本(電子書籍)です。

 画像をクリックすると、本著の詳しい内容紹介や目次を見られるAmazonのページが開くので、気軽に訪れてみて下さい。 

 また、このページの下部にも、本著の簡単なご案内・価格や、Kindle本に関する簡単な説明を載せておきました。

 よろしければそちらもご覧下さい。

(2019.09.09)


≪NEW:新着季語!≫

【2019年】
09月22日 葡萄(ぶどう) 【秋の季語・植物】
09月14日 月 【秋の季語・天文】
01月06日 露(つゆ) 【秋の季語・天文】
【2018年】
10月07日 秋深し 【秋の季語・時候】
09月25日 鶴来る(つるきたる) 【秋の季語・動物】

 ようこそ!! ブログ「季語めぐり 〜俳句歳時記〜」の主宰者、凡茶です。ブログの執筆を通して、俳句の楽しさ、季語と触れ合う喜びを、皆さんと共有できたら幸いです。


≪ 目 次 ≫
※下の一覧のうち、自選俳句を添えてあるものは、近現代の例句を多く掲載したページになっております。それ以外のページも、徐々に例句の豊富なページに改めていく予定です。

<春>
春の季語(時候)
 ● 暖か  自選俳句: あたたかや津軽訛りの小ちんぴら
 ● 麗か  自選俳句: 日うらうら海にハモニカ聞かせをり
 ● 夏近し  自選俳句: 夏近し靴べらと空同じ色
 ● 春浅し  自選俳句: おばけ沼浅春の雨弾きをり 
 ● 行く春  自選俳句: 行く春や浜に刺さりし忘れ椅子
 ● 余寒  自選俳句: 不発弾吊られ余寒の土落とす 
春の季語(天文)
 ● 淡雪(あわゆき) 自選俳句: しるこ屋へ淡雪の中待ち合はせ
 ● 朧(おぼろ),朧月  自選俳句: 僧の首湯船に並ぶ朧かな
 ● 東風(こち)  自選俳句: トンボロをゆく自転車や鰆東風
 ● 春の虹  自選俳句: 倭の血引くヴェニスの売り子春の虹
 ● 雪の果,涅槃雪
春の季語(地理)
 ● 逃水  自選俳句: 逃水を東京へ押しレノン聴く
 ● 春の海
 ● 春の川
 ● 山笑ふ
 ● 雪解(ゆきどけ) 自選俳句: 糸取りの祖母逝きにけり雪解雨
春の季語(生活)
 ● 梅見
 ● 草餅  自選俳句: 釣銭に五円四枚草餅屋
 ● しゃぼん玉
 ● 春愁
 ● 卒業
 ● 踏青
 ● ぶらんこ
春の季語(行事)
 ● 針供養
 ● 雛祭り(ひなまつり)
春の季語(動物)
 ● 鶯(うぐいす)
 ● 
 ● 囀(さえずり)
 ● 桜貝
 ● 
 ● 蜷(にな)
 ● 猫の恋
 ● 春の蠅
 ● 引鴨
 ● 寄居虫(やどかり)
 ● 公魚(わかさぎ)
春の季語(植物)
 ● 犬ふぐり
 ●   自選俳句: 初めての日本髪解く梅月夜
 ● げんげ(紫雲英)
 ● 木の芽  自選俳句: 窯の熱パンに残れり木の芽風
 ● 
 ● たんぽぽ
 ● 土筆(つくし)
 ● 菜の花
 ● 猫柳
 ● 
 ● 蕗の薹(ふきのとう)
 ● 
 ● 雪間草

<夏>
夏の季語(時候)
 ● 初夏
 ● 麦の秋
夏の季語(天文)
 ● 青嵐
 ● 青梅雨
 ● 朝凪(あさなぎ)
 ● 
 ● 雲の峰
 ● 薫風
 ● 白南風(しろはえ)
 ● 梅雨
 ● 夏の月
 ● 夕焼け
夏の季語(地理)
 ● 青田
夏の季語(生活)
 ● かき氷
 ● 草笛
 ● 扇風機
 ● 田植  自選俳句: 米軍機深空へ刺さる田植かな
夏の季語(行事)
 ● 父の日
夏の季語(動物)
 ● 糸蜻蛉(いととんぼ)
 ● 河鹿  自選俳句: 河鹿笛聞き湯上りの内緒酒
 ● 蝸牛(かたつむり)
 ● 蝉(せみ)
 ● 飛魚(とびうお)
 ● 初鰹(はつがつお)
 ● 蛍(ほたる)
夏の季語(植物)
 ● 紫陽花(あじさい)
 ● 新じゃが
 ● 睡蓮(すいれん)  自選俳句: 睡蓮や雨を喜ぶ女の子
 ● 筍(たけのこ)
 ● 薔薇(ばら)
 ● 万緑    自選俳句: 万緑の端より摘みし薬味かな
 ● 病葉(わくらば)

<秋>
秋の季語(時候)
 ● 秋深し  自選俳句: 追ふ蝶も追はるる蝶も秋深き
 ● 残暑
 ● 新涼  自選俳句: パレットに恐竜の色涼新た
 ● 行く秋
秋の季語(天文)
 ● 秋の一つ星
 ● 鰯雲  自選俳句:答案の紙飛行機や鰯雲
 ●   自選俳句:月更くや読書しやすき無人駅
 ● 露(つゆ)  自選俳句:露の玉工場ドスンと始まりぬ
 ● 流れ星  自選俳句: 漁火の賑はひへ消ゆ流れ星
 ● 野分(のわき)  自選俳句: 野分まだをり一叢の屋根草に
秋の季語(地理)
 ● ひつじ田
秋の季語(生活)
 ● 秋団扇(あきうちわ)
 ● 芋煮会(いも煮会)
 ● 豊年
秋の季語(行事)
 ● 門火(迎火・送り火)
秋の季語(動物)
 ● 赤とんぼ  自選俳句: シーソーの持ち上げてゐる赤とんぼ
 ● 蟷螂(かまきり・とうろう)
 ● 秋刀魚(さんま)
 ● 鹿
 ● 鶴来る(つるきたる) 自選俳句:尼寺の出したるごみや鶴渡る
 ● ばった
 ● 蜩(ひぐらし)
 ● 蓑虫(みのむし)
 ●   自選俳句: 書きかけの譜面を虫の夜の書架へ
秋の季語(植物)
 ● 朝顔  自選俳句: 朝顔や小橋の多き小京都
 ●   自選俳句: 柿景色暮れ風見鶏ぎいと鳴く
 ● 南瓜(かぼちゃ)
 ● 茸(きのこ)
 ● コスモス  自選俳句: コスモスや昨日と同じ読書の子
 ● 西瓜
 ● 薄(すすき)  自選俳句: 立ち枯れの鳶薄野を見渡せり
 ● ねこじゃらし
 ● 葡萄(ぶどう)  自選俳句: 葡萄踏み連山の風届きけり
 ● 松茸
 ● 紅葉  自選俳句: 濃紅葉やいつもひとりで笛吹く子
 ● 林檎  自選俳句: 夕映えへ林檎流るる最上川

<冬>
冬の季語(時候)
 ● 小春
 ● 短日  自選俳句: 短日やラの字灯らぬラーメン屋
 ● 春待つ
 ● 春近し・春隣  自選俳句: 薬屋に長話せり春隣
冬の季語(天文)
 ● 初雪
 ● 冬銀河
 ● 冬の月
 ● 冬の虹
 ● 
 ● 雪女
冬の季語(地理)
 ● 雪嶺
 ● 冬田
冬の季語(生活)
 ● 襟巻・マフラー
 ● おでん
 ● 乾鮭(からざけ)
 ● 炬燵(こたつ)
 ● 水洟(みずばな)  自選俳句: 自己流の星座を結ぶ水つ洟
 ● 雪だるま
冬の季語(行事)
 ● 寒施行
 ● クリスマス
 ● 針供養
 ● 豆まき
冬の季語(動物)
 ● かじけ猫
 ● 寒鯉
 ● 白鳥・水鳥
 ● 河豚(ふぐ)
 ● 梟(ふくろう)
 ● 鮪(まぐろ)
冬の季語(植物)
 ● 寒椿
 ● 木守柿  自選俳句: 木守柿母校の校歌聞こえけり
 ● 早梅・冬の梅

<新年>
新年の季語
時候
 ● 初春(はつはる)
天文
 ● 初日
生活
 ● 双六(すごろく)
 ● 手毬
 ● 初写真
 ● 初夢
 ● 春着
行事
 ● 七草粥(七草がゆ)
動物
 ● 嫁が君

<特別記事>
 ● 俳句をやらない人でも知っている15の名句 +1


≪おすすめ・俳句の本≫

佳句が生まれる「俳句の形」 凡茶
==============================
■ 当サイトの筆者が執筆したKindle本(電子書籍)です!

 この本は、当サイトの筆者である凡茶が書いたKindle(キンドル)本です。Kindle本については、下で説明します。

 さて、俳句には、読者の心に響く美しい形というものがいくつか存在します。

 例えば、次の名句は、いずれも中七の後ろを「けり」で切り、座五に名詞を据える形をしています。

  ●凩(こがらし)の果(はて)はありけり海の音(言水)
  ●ひた急ぐ犬に会ひけり木の芽道(中村草田男)

 また、次の名句は、いずれも名詞で上五の後ろを切り、句末は活用語の終止形で結ぶ形をしています。 

  ●芋の露連山影を正しうす(飯田蛇笏)
  ●秋の暮大魚の骨を海が引く(西東三鬼)

 筆者(凡茶)も、名句の鑑賞を通じて、このような美しい俳句の形を使いこなせるようになることで、次のような自信作を詠むことができました。

  ●糸取りの祖母逝きにけり雪解雨(凡茶)
  ●露の玉工場ドスンと始まりぬ(凡茶)

 この本は、こうした佳句の生まれやすい美しい俳句の形を、読者の皆様に習得していただくことを目的としています。

 左上の画像(Amazonへのリンク)をクリックすると、本著の詳しい内容紹介や目次を見られるページが開くので、気軽に訪れてみて下さい。

 なお、この本は、前著『書いて覚える俳句の形 縦書き版/横書き版』(既に販売終了)を、書き込み型テキストから「純粋な読み物」に改め、気軽に楽しめる電子書籍の形に書き変えて上梓したものです。

 あちこち加筆・修正はしてあるものの、内容は重複する部分が多いので、すでに前著『書いて覚える俳句の形』をお持ちの方は、本著の新たな購入に際しては慎重に検討してください


●Kindle本について

 Kindle(キンドル)本とは、Amazonで購入できる電子書籍のことです。

 パソコン・スマホ・タブレットなどに無料でダウンロードできるKindleアプリを使って読むことができます。

 あるいは、紙のように読めて目に優しく、使い勝手も良い、Kindle専用の電子書籍リーダーで、快適に読むことも出来ます。

  

   



Copyright(C)2009− 季語めぐり 〜俳句歳時記〜 All Rights Reserved.
posted by 凡茶 at 23:59 | Comment(0) | 季語めぐり トップページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする